高速道路走行中ICから合流してくるダンプが見えたので追越車線に移動して走行車線を空ける。速度差があるのでそのまま追い越す形になったが横に並んだ時にダンプのフェンダー辺りからスシローの握り大の石が落ちて路面でバウンドしてジャケットの胸部プロテクターを直撃、軌道が変わって腿とタンクの隙間にHIT。高速降りてから見たら2箇所ほど塗装が剥げてた。立ちゴケからも守り抜いたタンクが…！
錆びないようにタッチアップだけしといた。来週まで乾燥させて研磨しよう。色合わせがめんどくさいキャンディーライムの所じゃなかったのがまだ救い。メーカー純正のニーパッドで隠れる場所だが、石が入り込んだことからもわかる様にこの貼り付け位置だとパッドとして機能しないwこのバイクに乗れる身長の人ならフレームのあたりに膝がくる。多分ハングオフで膝引っかける時用のだなこりゃ。カタログしゃしんの初期型だとタンクのグラフィックが隠れちゃうけどSEなら黒塗装の範囲に収まりそう。なんか他の部品買う時についでに買ってみるか。3千なんぼだし。
