マジかカワサキ。
ライダーとモーターサイクルが共に信頼し、ライディングを通じて互いを高めあいながら成長していくという
完全にアスラーダじゃねーか。
モータリゼーション最後の壁、交通事故と環境破壊に運転支援AIと無公害エンジンという回答を出した2010年代を舞台としたレースアニメの傑作。もう四半世紀も前のアニメなのに時代を先取りしまくってたなあ。
テクノロジーの面でもそうだけど着目すべきはデザインの先進性。
2013年のランボルギーニのなんかすごいやつ。
1991年のアスラーダGSX。ボンネットとフェンダーを分けた三胴形式やドアの厚みが後方に向かって増して行き、リアボディの平面と繋がる所とかデザインの方法論が丸被りですね。
この話題でサイバーフォーミュラが再注目されて新作とか作られねえかな・・・