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がちゃこん!

スタートはいつもここから。

怖い

 群馬で起きたバイクと軽自動車の衝突事故。軽自動車は横転炎上。乗っていた3人全員死亡。ライダーも死亡。酷い事故だ。

バイクや車の事故をテレビなどで見聞きしても、どこか自分とは別世界のことのように感じていた。

 

首都高や有名ワインディングでレースまがいの危険走行による事故。自業自得。自分はそんなことしないから関係ない。

 

出会い頭や不注意な車に巻き込まれる事故。運が悪いとしかいいようがない。どんなに気をつけていても起きる時は起きてしまうもの。過度に恐れていても仕方のないこと。

 

そんな感じで深く考えずにいた。

 

しかし今回の事故。自分の側は渋滞の無い直線道路。乗っているバイクはフルパワーの逆輸入車。同じ状況に自分が置かれたら。きっと同じ様に制限速度を超えて走っていたのではないか。実際今までそういう状況でそういう走行をしたことは何度もある。これまでの自分の日常と地続きの所に恐ろしい事故が潜んでいたことを実感した。

 

いや潜んでいたのではない。危険は常にそこにあったのに、自分で自分に目隠しをして見ない様にしていただけだ。

 

今まで事故にあったことが無いのは単に運が良かっただけ。ほんのちょっとの運命のいたずらで他人を殺したり自分が死んでいたかもしれない。

 

バイクに乗ることがこんなに怖いと感じたのは初めてだ。