・スクリーンがフロントカウル裏から固定する方式に。従来型のカウル上に取り付ける方式よりこっちの方が航空機っぽくてカッコいいと思う。
・スクリーンサイドに穴。掃除機ホースを繋げたくなるぜ。
・無理矢理感溢れるホーンの取付け位置。車検通すためにとりあえず空いてる所にくっつけたみたいな。
・アゴにリップがついた。チョット初期型のYZF-R6に似てる気がする。
メカニズム的な進化は素人にはようわからんのでカッツアイ。WSBKで結果を出し続けてる車体なのできっとイイ感じなんでしょう。来年はYZF-R1とワークスでガチ対決になるので真価が問われることでしょう。
ところで同時に発表になったZX-6RやNinja250の2016 KRT Editionは既にラインナップされてるのに、この10Rはまだ国内販売発表になってないのが気になりますね。やはり200馬力越えるバイクはおいそれとは輸入できないのかしら。